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六甲山

昔は米軍基地だった六甲山頂!これまでの歴史を知ろう

更新日:

六甲山、大好きなロクおじさんです。

今日は、ちょっと昔の六甲山頂のお話。

六甲山は、ご存知、兵庫県南東部にある山です。
神戸市の須磨区から、東灘区、芦屋市、西宮市、宝塚市まで続いています。
ちなみに、日本三百名山の一つに挙げられています。

六甲全山は、須磨浦公園から宝塚まで、公称56㎞のトレイルがつながっています。

それぞれの山々のふもと、標高200から300mのところまで市街地がひとがり、気軽にハイキングが楽しめる山々です。

古くから、外国人を中心に、ゴルフ場や、さまざまな観光施設の開発がすすめられ、ケーブルやロープゥェイ、バスなどの交通網もはったつしており、たくさんの観光客や登山客が訪れます。

ちなみに、この56㎞のコースを歩く神戸市主催の六甲全山縦走大会(縦走大会だけど走ってはいけない大会)が、秋に年2回行われています。
大体、11月の第2日曜日と23日の勤労感謝の日に行われており、3000人近くが参加します。
記録をみると、一番高齢者は80歳越え、一般の人で12時間から14時間かけてあるいているようですね。

六甲全山縦走大会は、春にも行われています。
こちらは、兵庫県勤労者山岳連盟の主催の会が主催しています。
ちょっと宝塚のゴールの位置が異なりますが、ほぼ同じ感じでおこなわれています。

六甲山系の最高峰は、六甲最高峰と呼ばれています。
ちなみに、標高は931mです。


山頂まで上がると、神戸市だけでなく、六甲山系の北側に広がる街並みの展望も楽しめます。
神戸市の北区、西区、三田市、小野市、三木市などですね。


さて、六甲山頂の付近、少し南側の離れたところに、もう一つの最高峰と書かれた石碑があります。
もちろん、本当の最高峰ではありません。


石碑と、後ろに自衛隊の建物が移ってますね。

ちなみに、年に1,2回、自衛隊のトラックが止まっていて、自衛隊員がアンテナのある建物に入っているのを見たことがあります。

戦前、六甲山頂は陸軍の砲弾基地だったんですね。
無線局なども設置されていたようです。

敗戦後、六甲山頂は米軍に占領されちゃいました。
そして、米軍のパラボラアンテナが設置され、柵で囲まれて日本人が立ち入りできなかったようです。

なんと、日本に返還されたのは1992年、つい最近のことですね。
沖縄や神戸港の返還なんかよりもずっと最近のことですね。
返還においては、たくさんの市民の署名活動や運動があったようです。

近年、GPSが発達し、米軍もパラボラアンテナが必要なくなったのも、その理由の一つかもしれません。

毎週のように登っている六甲山ですが、ほんと、知らないことは多いですね。

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

六甲山頂に行った際は、ぜひ、こちらの石碑にもお立ち寄りくださいね。







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